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くるみは医者要らずの有効栄養素がたっぷりの食品

くるみは医者要らずの有効栄養素がたっぷりの食品

kurumi

 

くるみは「医者いらず」といわれます。

 

果肉の6~7割が脂肪分で、リノール酸が大半占めていますが、タンパク質も良質で、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEなどが豊富で、カルシウム、リン、鉄などのミネラルも豊富です。

 

健康への影響は、以下の通りです。

 

 

 

  • ①悪玉コレステロールを減らす
  • ②滋養強壮
  • ③神経沈静
  • ④皮膚の代謝促進と抗酸化

 

 

①については、先にくるみは脂肪が多いと書きましたが、n3系脂肪酸とn6系脂肪酸が主となります。

 

 

 

その比率が1:4(n3系脂肪酸:n6系脂肪酸という理想的配分になっていて、血液がサラサラの状態にしてくれます。

 

 

こうした働きで、血行が良くなり、血圧を下げることが期待できます。

 

 

くるみはα-リノレン酸が含まれているため、善玉コレステロールを増やすため、結果、動脈硬化、心筋梗塞なども予防します。

 

 

 

 

 

②の滋養強壮については、良質のたんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富なので、エネルギー源としてに滋養強壮や虚弱体質改善に効果が期待できます。

 

 

 

ビタミンB1を多く含んでいるため、疲労物質である乳酸を分解する働きがあります。

 

 

特に、高齢者や小児、病後の体力回復に効果的。

 

 

 

③神経沈静については、クルミには「トリプトファン」というアミノ酸が多く含まれているので、メラトニンの分泌を促進してくれます。

 

 

 

結果、メラトニンは不眠の人に効果があります。

 

 

④皮膚の代謝促進については、くるみには食物繊維が多く含まれているので便秘解消に効果があります。

 

 

 

良質なたんぱく質、そして血行を良くするα-リノレン酸と抗酸化物質、代謝を促進させるビタミンB1、ビタミンB2、肌の活性化をしてくれ、その多角的働きが、肌老化やシミ・シワを軽減してくれます。

 

 

 

 

くるみの食べ方

 

 

このくるみの食べ方ですが、生でそのまま食べてもいいのですが、歯に自信がない方は、粉末にしてお茶風に飲んだりしてもいいでしょう。

 

 

 

 

 

私は、くるみをホットケーキの材料に入れて焼いたり、自家製スコーンに入れたりして食べています。

 

 

 

 

hot-cake

こうすると、クルミは柔らかくなって歯を欠いてしまうリスクもありません。

 

 

 

中性脂肪・コレステロールが気になる方は、卵抜きでもホットケーキは美味しく食べられます。

 

我が家では、スコーンを20種以上の野菜が含まれている野菜ジュースで溶いて焼きます。

 

もちろん、クルミ入り。ここに、干しブドウも入れると、良質のポリフェノールも摂れます。